2016-11-08 第192回国会 衆議院 議院運営委員会 第9号
しかしながら、佐藤議運委員長は、委員派遣申請を受け取らず、なお一層の歩み寄りの努力を図ってほしいと述べ、TPP特別委員会の自民、民進の理事を呼んで地方公聴会日程を変更させました。事態の正常化に努め、今後は円満にと注意を行いました。このような佐藤委員長の運営は極めて重要であります。
しかしながら、佐藤議運委員長は、委員派遣申請を受け取らず、なお一層の歩み寄りの努力を図ってほしいと述べ、TPP特別委員会の自民、民進の理事を呼んで地方公聴会日程を変更させました。事態の正常化に努め、今後は円満にと注意を行いました。このような佐藤委員長の運営は極めて重要であります。
今、総務省では、全体として三百十七名、国土交通省では、技術者関係で百六十名の派遣申請、申し出がございまして、これぐらい必要ですという申し出がございまして、国交省については百六十名、大体確保できました。三百十七名については、まだもうちょっと努力が必要であります。
派遣教員が自分たちの教育内容や教育方法を共有する存在にはなり得ないのではないかということに悩んでいるわけで、本来不必要であるにもかかわらず、後難を恐れて派遣申請を行おうとしているのであります。
○小沢(鋭)委員 鋭意お取り組みいただいている姿勢は評価いたしますが、現実的に考えたときに、今の濱田局長のお話にもありましたように、平成九年度、台東区、岡崎市、竹富町、それぞれ観光案内資料請求、学習講座等の申し込み、ホームヘルパー派遣申請。先ほど申し上げたようなあらゆる行政サービスを国民に提供するということから考えますと、まだまだ足りないのではないか、こう感じるわけです。
九年度の実験で一つだけ御紹介させていただきたいと思いますが、沖縄県の竹富町、ここは石垣島の方に町役場がございまして、したがって例えば竹富島にお住まいの方は船で一々町役場まで行かなきゃいけなかったわけですが、郵便局の中に情報の端末を置きますと、竹富島からオンラインでもって町役場に、例えばホームヘルパー派遣申請などができるということで、非常に好評でございました。
今、公的なヘルパーが議論されているのは、やはり請負でやられていますから、市町村が実施主体で、市町村長が決めたサービスということを派遣申請があったときに決めてしまうのですね。その派遣決定に基づいて、あなたのところの家庭ではこういうサービスをやりますというふうに派遣決定のときに決めてしまうのです。そのサービスを出て現場に行ってサービスはできないわけでありまして、これがまさに請負の欠点であります。
そして瓦れきの中から出てきて状況を把握して、そしてその中から自衛隊に派遣申請をしたわけでございます。また、そういう中におきましても、既に事前連絡で自衛隊に電話でお願いをしておったところでございます。 また、今日的国民の認識は、自衛隊がいつでも出動できるような状況の認識がございます。
つまり国連から国連監視団のようなところへ、日本からの自衛隊員の派遣申請があったような場合、日本はこれをどう受けとめるか。戦闘要員でない平和的な監視団などに要請がある場合がありますね、そういう場合はどうするものかということです。海外派兵で、これに近いものを一度論議しておりますが、改めて……。
○田代委員長 次に、委員派遣申請に関する件についてお諮りいたします。 ただいま説明を聴取いたしました今回の北海道炭鑛汽船株式会社札幌炭鑛のガス爆発災害につきまして、本委員会から北海道の現地に委員を派遣し、その実情を調査するため、議長に対し、委員派遣の承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、閉会中委員派遣申請の件についておはかりいたします。 閉会中審査案件が付託され、委員派遣の必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、ただいま申し出ることに決しました閉会中審査案件が付託になりました場合、調査のため委員派遣を行なう必要が生じました場合には、委員派遣申請等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
閉会中審査案件が付託になりました場合、委員を各地に派遣し、その実情を調査するため、議長に対し、委員派遣申請を行なうこととし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、委員派遣申請の件につきましておはかりをいたします。 閉会中審査案件が付託になり、現地調査の必要が生じました場合には、委員長において適宜委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、災害対策特別委員長からの委員派遣申請は、派遣の目的は、豪雪地帯における雪害対策の実情調査のためでございまして、派遣委員の氏名は、天野光晴君、内海英男君、内藤良平君、中井徳次郎君、貝沼次郎君、小宮武喜君の六名で、派遣の期間は三月六日から三日間、派遣地名は新潟県と富山県でございまして、右により、委員を派遣したいから、衆議院規則第五十五条により承認を求めるというものでございます。
閉会中審査案件が付託になり、その審査のため委員派遣の必要が生じました場合には、議長に対し委員派遣申請をいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○濱野委員長 次に委員派遣申請に関しお諮りいたします。 過日の豪雪害による被害状況調査のため、関係各委員会より合同して委員を派遣してその実情を調査することに、常任委員長会議の協議がなされたのであります。当委員会としても文教施設等の雪害の実情調査のため委員を派遣することに決したいと思います。
また右各件を議院より付託されました場合、実情調査のため委員を各地に派遣する必要も起ると存じますので、委員派遣申請の手続につきましては委員長に御一任を願うことといたしまして、議長にその承認を求めることといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それ以外に、文部委員会、選挙法改正委員会、水害対策委員会、この三委員会から、ただいま委員派遣申請の手続中だというお話を受けております。ただいままでに参りました分は、以上二件でございます。あとからすぐ参るものが三件の予定でございます。
また本日各位が述べられた発言によつて、当該委員会の委員派遣申請を認めるという方針のもとにこれを進めて行きたいという御意見が多数でありました。その点議長に答申し、閉会中はしかるべく取扱われたい、こう思うのでありますが、これに対して御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
つきましては派遣地、派遣委員の数及びその入選、派遣の期間等につきましては、委員長に御一任願うこととし、これを決定の上、議長に委員派遣申請書を提出いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕